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労働
労働とは、経営学の世界では生産性と同一視するケースがあります。生産性は経営分析の世界でも多くの算出式が開発されております。苦痛かもしれませんが、幾つか紹介説明させていただきますと以下の通りとなります。
1)付加価値生産性=付加価値/平均従業員
  これは従業員一人当たり付加価値とも、(労働)付加価値生産性とも称  されます。付加価値は企業が前段階企業から受けた経済的価値(外部購  入費用ないし前給付費用)以上に創造し付加した価値であり、この付加  価値の生成に参加した各種利害関係者に分配される価値のことを言うら  しいです。
 損益計算書上では次のような2つの方法で付加価値が算定されています。

 々欺法(減産方式):付加価値=売上高または生産高−外部購入費用  (前給付費用)
 加算法(加算方式):付加価値=人件費+地代+利息+租税公課+利益

 控除法は、付加価値を生成面から把握し、集計法とも呼ばれる加算法は、企業所得としての付加価値を分配面から把握するのみされているらしいです。控除法においては、外部購入費用(前給付費用)には材料費、購入品費、消耗品費、外注加工費、購入役務費等が含まれます。また、外部から調達した固定資産の当期の利用に伴う費用として減価償却をこれに含めるときは順付加価値が、またこれに含めないときは粗付加価値がそれぞれ算定されます。それとともに、粗付加価値を算定する場合には加算法にも減価償却費が含まれます。

2)(労働)付加価値生産性=(付加価値/売上高)×(売上高/平均従業               員)
  付加価値率は、売上高に占める付加価値の大きさを示します。この売上  高に期首期末在庫増減高を加減すれば、生産高に占める付加価値の大き  さを知ることが出来ます。また、従業員一人当たり売上高は、企業の人  的販売能力ないし人的市場能力をあらわします
 (労働)付加価値生産性は労働生産性とも言われております。その場合に 労働生産性に対し資本生産性が挙げられるので、ここでちょっと紹介しま す。


3)資本生産性=付加価値/資本

  資本生産性における資本に関しては、経営資本がもっとも適切と考えら  れます。経営資本に対する付加価値の大きさは経営資本生産性  あるいは経営資本付加価値率と呼ばれています。

4)経営資本生産性=付加価値/経営資本


5)以上のことから労働生産性と(経営)資本生産性との間には次のような  関係が成り立つことになります。ちょっと見づらいかもしれませんが、


労働生産性/(経営)資本生産性=(付加価値/平均従業員)/(付加価値/(経営)資本)=(経営)資本/平均従業員=(経営)集約度

 このように従業員一人当たりの(経営)資本は、(経営)資本集 約度と呼ばれます。従業員一人当たりの有形固定資産残高(建 設仮勘定は除きます)、は、労働装備率と呼ばれ、従業員に対する固定設 備の装備度または、固定資本の集約度を指しております。
 また、権利利害関係者に対する付加価値の分配率は経営成果または企業所 得の分配に関する重要な指標となります。これには、労働分配率 (=人件費/付加価値)、公共分配率(=法人税その他の税金/付加価  値)、株主分配率(=配当金/付加価値)、債権者分配率(=支払利息・ 割引料/付加価値)、企業分配率(=留保利益/付加価値)等があげられ ます。なお、粗付加価値(減価償却控除前付加価値)が用いら れる場合は、企業分配率の分子は(留保利益+減価償却費)となります。


とまあ、全部で5つの経営分析の指標を掲載させていただきましたが、皆さんの会社の上司はどれ位この指数を知っているのでしょか?ちなみに、私の上司はおそらく知らないでしょう・・・・。こういった理論的な方法で尺度を諮ってくれる上司がいれば、査定なども自分の短所をいち早く逆算して埋め合わせていけるものです、しかし、感情論や先入観、思い込みなどで、私たちの労働を評価することは避けて欲しいものですね。本日分析関連の項目を掲載しましたので、明日以降は財務分析についてやっていこうと思います。おそらく掲載回数はこの財務分析だけで恐ろしい回数になると思います。
| 労働について | 23:30 | comments(0) | trackbacks(0) |

経営学の難しい本を読んでみると、やっぱり難しいことがいっぱい書いてありますよね。そして、著者を見てみると、偉い学者さんや、経営者の方々が大半です。そこで、私のような組織の末端で働くものがそういったものを書いてみてもいいじゃないかと思いこのサイトを立ち上げてみました。